寝ない赤ちゃんの原因や寝つかせ方パパ・ママの負担を楽にする方法

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寝ない赤ちゃんの原因や寝つかせ方パパ・ママの負担を楽にする方法

赤ちゃんが寝てくれないと、父親母親も睡眠不足に陥ってしまいます。睡眠時間が足りないと心身の疲れが取れず、日中の育児や仕事に影響する恐れがあるほか、赤ちゃんを可愛く思えなくなり虐待してしまうなど最悪の事態にも繋がりかねません。

寝ない赤ちゃんをお持ちのパパママのために、赤ちゃんを安眠へ導くヒントと睡眠不足対策についてご紹介します。

赤ちゃんが生まれるまではすやすやよく眠るものだと思う人も

赤ちゃんといえばスヤスヤとよく眠るもの。そんなイメージをお持ちの方も多いかも知れません。しかし、寝つきが悪い、頻繁に夜泣きをする、睡眠時間が短いなど、寝ない赤ちゃんも大勢存在するのが事実です。

中には寝かしつけに2時間以上かかる、一晩に10回以上泣いて起きるなど深刻な例も

新生児から赤ちゃんの安眠のために生活リズムを整える4つの方法

まず着目したいのが生活リズムです。例えば起床時間が遅くなれば就寝時間もずれこみますし、昼間に長く眠ってしまえば夜の寝つきに影響します。次の4つを心掛けてみてください。

  • 朝は7時までに起床し太陽の光を浴びること
  • 月齢にもよりますが昼寝は合計3時間以内に留めること
  • 更に15時以降は就寝まで寝かせないこと
  • 決まった時間に寝かしつけを始めること

また睡眠のみならず食事や入浴のタイミングもなるべく毎日同じであること、身体を使った遊びをたくさん取り入れることも大切。

まだハイハイやあんよができない生まれたばかりの1ヶ月や3ヶ月や7~8ヶ月赤ちゃんの場合には、パパやママが手足を持って優しく動かしてあげましょう。

たっぷりと遊んで疲れていれば自然と眠りが深くなりますし、日々一定のリズムで生活することで赤ちゃんは自然と「眠るべき時間」を学習するので、寝かしつけ時間の短縮が期待できます。

スムーズに赤ちゃんを寝かしつけのためには暗く静かに寝たフリ

夕食と入浴を済ませたら、眠りへと向かう準備の時間です。

テレビなどにぎやかな音を発するものは消し、可能であれば照明を少し落として部屋を薄暗くします。激しい遊びも行わないようにし、歌を歌ったり絵本を読んだりとなるべく穏やかに過ごすよう心掛けてみてください。

このとき、寝る前専用の絵本を決めるのもおすすめです。絵本を読んでからの寝かしつけを毎日繰り返すと、赤ちゃんがこの絵本を読んだら寝る時間と気づいてくれることが期待できます。

また寝かしつけの際は構いすぎないよう注意しましょう。優しくおやすみなさいと声をかけたら、隣で寝たふりをします。

安全対策がしっかりと整っていれば、本当に眠ってしまっても大丈夫。夜中に泣き出してしまった際も、すぐに抱き上げたりあやしたりせず数分は見守ってみてください。こうすることで赤ちゃんは、夜が眠る時間であることを覚えていくのです。

寝たフリなんて無理!早く寝てほしい時の強力ワザ

とはいえ、動き回る赤ちゃんを尻目に寝たふりを続けるのもなかなか忍耐力が必要なもの。

更にパパやママの上に乗る、部屋を逃げ出すなどといったアクティブな赤ちゃんも存在します。

寝たフリが難しい、または今すぐに眠ってほしい場合にはこんな技を試してみましょう。

赤ちゃんを抱き上げて強めに背中をトントン叩く

赤ちゃんを抱き上げ、背中やお尻の辺りを手のひらで叩きます。この時撫でるようなタッチではなく、痛くない程度にボスボスと少し強めに叩くことがポイント。ただでさえ寝てくれない赤ちゃんを起こしてしまいそうで勇気がいりますが、不思議と寝付いてくれることが多い便利な技です。

赤ちゃんの眉間を指で優しくさすると眠る

赤ちゃんの眉間を、指の腹で繰り返し優しくさすります。おでこの生え際や眉毛、耳などさする位置を変えても効果が期待できます。赤ちゃんが好む場所を探してみましょう。

真夜中のドライブでゆりかご気分を赤ちゃんに

どうしても眠ってくれない場合にはこんな強行技も。車に揺られることで赤ちゃんの眠りを促すほか、パパママの煮詰まった気持ちも外に出ることで多少楽になる可能性があります。夜間ですので、運転は注意して行いましょう。

それでも寝てくれないパパママの心を楽にするために

赤ちゃんの眠りのための様々なヒントを紹介してきましたが、どれだけ手を尽くしても眠ってくれない赤ちゃんも存在します。そんな時は視点を変えて、少しでもパパママの負担が軽くなるための工夫をしてみましょう。

例えばいつもパパママのどちらかが赤ちゃんと一緒に寝ているのなら、交代制を取り入れます。

仕事が忙しくて難しいという場合は、休日の1日だけでもよいでしょう。

「この日は眠れる」という日を作るだけでも心の負担は軽くなります。また一緒に寝る人が変わることで赤ちゃんがすんなりと眠ってくれる場合もありますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

それも困難な場合は、一時保育サービスを利用してみるのも良いでしょう。睡眠不足は想像以上に心身に堪えるもの。家族の協力を得ることができない場合には、日中に赤ちゃんを預けて体を休めることも必要です。

赤ちゃんが寝ない時の寝つかせ方まとめ

どんな赤ちゃんでも直ちに眠らせることのできる技は存在しませんが、工夫することで徐々に寝つきがよくなるよう促すことは可能です。

またどんな赤ちゃんも、いつかは必ず一人で眠れるようになるもの。どうしても赤ちゃんが眠ってくれない場合にはあまり思いつめず、家事の手を抜いてでも心身を休めることを心がけてみてください。

寝ない赤ちゃんのパパママが味わう苦労は、想像以上に大きなものです。このコラムが少しでも、悩めるパパママのお役に立つことを祈っています。

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