生理用品の月経カップとナプキンとタンポンの違いと比較

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生理用品の月経カップとナプキンとタンポンの違いと比較

普段の生理用品は何をお使いですか。一般的にはナプキンが広く流通しており、最もポピュラーで使い慣れていることと思います。今人気の月経カップで人気のディーバカップについても紹介していきます

布ナプキンから最近は月経カップが人気でおすすめに

なかでもここ数年大変な人気なのが、布ナプキンです。ただでさえデリケートな部分、そこに生理中は常にナプキンが密着するため肌荒れに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

オーガニックコットンで可愛い柄も選べる布ナプキンは、女性の敏感な肌にも優しくソフトな肌触りで蒸れや痒みが軽減されます。使い心地よりも合理的に物事を考える欧米とは違い、布おむつ文化を誇る日本のエコな発想とも言えるでしょう。

タンポンは欧米ではかなり使用頻度は高いようですが、日本国内においてはそこまでのシェアはありません。

しかし、日本製のタンポンはアプリケーター付きの物が多く初心者にも使い勝手が良く、時と場合によってナプキンと併用している方が多いのも事実です。しかし、このアプリケーターははたして可燃ごみにまとめられていて良いのか考えさせられるものでもあります。

その他の生理用品として、ここ数年で経血カップもよく耳にするようになりました。タンポン同様膣の中に手で挿入するのですが、繰り返し使うことができ、数年使用できる耐久性があります。

月経カップの使い方は?人気なのはディーバカップ

まだまだ分からないことだらけの月経カップ。多くはシリコン製で指で簡単に折り曲げることができます。人気なのはディーバカップと呼ばれる商品やなちゅ楽カップと呼ばれる商品です。

挿入するときは、小さくカップを折りたたみ膣の中へ。最初のうちは手が経血で汚れてしまったり、なかなかうまく入らなかったり苦労することもありますが、慣れてきたらこれがとっても便利なものだと感じます。

カップのカラーは様々ですが、半透明なら自分の経血の状態や量が一目で分かります。布ナプキンの長所としても経血の状態が分かりやすいことが挙げられますが、ある程度はナプキンに吸収されてしまい完全に把握することは難しいですよね。

月経カップは取り出せばそのまますべての経血が入っているので、自分の身体をより深く知ることができます。取り出すのも簡単です。

カップの先端部分を引っ張ればすぐに出てきます。なんといっても生理独特の臭いが全く気にならないのが特徴の一つ。それもそのはず、経血は空気に触れることで酸化してあの臭いを発するのですが、月経カップは体内にあるため臭いを感じません。もちろんトイレで用を足すことも全く問題なくできます。

挿入するなら月経カップとタンポンの違いは?

自分の体とはいえ、タンポンや月経カップを挿入するのに抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。慣れないうちは、手に血が付着したり、きちんと挿入できたか不安になったり、せっかく入っても違和感があったりと色々気になるものですよね。しかしそれらは回数を重ねることで、解消できるものです。

また入浴の際にタンポンでは、どうしても紐が出ていることがストレスに感じてしまいます。温泉など公共の場所ではなおさらです。月経カップには取り出す突起部分もそれほど長くはないので人目が気にならず、経血で周りを汚すこともなく安心して入浴できます。

生理中の入浴時に普段通り振る舞うには、数ある生理用品の中でも月経カップが適していると言えます。

その上、タンポンはある程度の経血を吸収したら、紐を伝い漏れてくることがあります。量によっては数時間持たないこともあるでしょう。ところが月経カップはかなりの量の経血をカップにためておくことができるのが特徴です。

快適な生理用品はナプキン・タンポンそれとも月経カップ?

多くの女性は生理の周期は約28日と言われています。そのうち短くても3日、長い場合は約1週間ほど生理のため出血しますが、生理痛など苦痛を伴う場合もあります。そんな時は少しでも辛さを和らげ心身ともにリラックスして過ごしたいですよね。

痛みには鎮痛剤も効きますが、デリケートゾーンの肌荒れや痒みなどの不快感はぜひとも取り除きたいのが女心です。肌に直接触れずに使用できるのはタンポンと月経カップですがより快適なのはいったいどちらでしょう。

月経カップは、その他の生理用品と比べて使い捨てではなく、数年と長く使用することができるためコストパフォーマンスは高く、布ナプキンのように洗濯が面倒なものではありません。簡単に水洗いや消毒ができます。

取り出す頻度も、タンポンよりは大変少なくて済みます。どんな場面でも女性は常に忙しい日々を送っています。

月経カップはスポーツやトイレにすぐに行けない女性におすすめ

仕事や家事、育児、介護などに追われ、ゆっくりとした自分の時間を持つことは極めて難しいこの現代社会において、トイレに行くタイミングも思い通りにいかない場合もあります。

好きなファッションややりたいスポーツを、生理中のため諦めざるをえなかったことも。

そのような時でも月経カップならば経血漏れを気にする必要がないため、白いパンツを履いたり、趣味のスポーツに勤しんだりと、今まで制限されたことで感じたストレスが少しは解消されるかもしれません。自分に合った生理用品で、気持ち良く過ごしたいですね。

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