職場のモラハラ上司の特徴や原因と対策どんな人が被害者になるか

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職場のモラハラ上司の特徴や原因と対策どんな人が被害者になるか

職場のモラハラは上司から部下に行われることが非常に多いです。モラハラをする特徴を知っておけば事前に予防もできます。そしてどんな人が職場のモラハラに合うかご紹介します。

モラハラとは上司や部下などの力関係で起こることが多い

モラハラとは、モラスハラスメントの略語で、一般的に暴力では無く一定の相手に対して、言葉で追い詰め圧力を与え、冷たい態度で精神的にダメージを与えていく行為を言います。

職場で言うと、上司と部下の関係でモラハラが起こる事が多く、初めは優しくただ言われる事も指導されている、注意を受けたという事から始まったのが、気がついたら支配されているかのごとく、上司には逆らえない、上司の言う事は絶対!になっています。

そうなると、ビクビクしながら顔色を伺う毎日が始まるのです。

タチの悪い事に、モラハラをする上司は自分がモラハラしている事に気が付いてはいません。

  • 自分は出来の悪い部下に1から教えてやっているんだ!
  • 今まで甘ったれてきたこいつに、社会のイロハを叩きこんでやる!

そんな俺様的態度、言動で正しいアピールを浴びせてきます。

こんな特徴の人がモラハラ上司になるタイプ

モラハラ上司はこんな人。あなたの会社にいるモラハラやパワハラをする人はこんな人ではないですか

  • 自分に自信がある。会社でもそれなりの実績がある。
  • 見た目は誠実そのもの。エリート感、出来る上司というイメージが強い。
  • 理屈っぽい所があり、手こそはあげないが、自分の思い通りにいかなくなるとすぐに不機嫌になる。

基本嘘つきで俳優気質があり、悪いと思っていなくてもその場だけで平気で謝る事くらい出来る。

こんな人あなたの周りにいませんか?

頼もしい上司が一変モラハラをする原因ときっかけ

入社して自分の指導係になった上司、笑顔が素敵で、何でも聞いてくれと頼もしい言葉をかけてくれるでしょう。

いつもリードしてくれ、上司の言うままに手伝いをしてきた仕事、ある時自分の意見、仕事への提案をした途端関係は変わってくるのです。

誰に偉そうに意見してるんだ!お前如きが…。

あんなに優しかった上司が、部下の指示とは違う行動に本性を現すのです。自分があくまで正しく、自分以外は全て下に見ているのですから、それはもう内心腹が立って仕方ないと思います。

1回この本性を見せてしまった上司、次の日から次々とあなたに対しての冷たい言動、態度はエスカレートしていきます。皆の前ではニコニコしている上司、しかし上司とペアでしている仕事で移動した途端にこうです。

お前なんてどうせ役に立たない!金食い虫なんだから言う事だけ聞いてればそるでいいんだよ!

激しくドアをバタンっと締め、机を蹴り…、そんな行動に震えが走ります。とにかくこの上司を怒らせてはいけない。ビクビクしながら、少し睨まれただけであなたは謝ってしまう事でしょう。

この様に日々重なる上司の圧力と仕事での束縛に、どんどん精神バランスを崩し、誰にも言えないままストレスだけを膨らまし、うつ病、退職へと追い詰められていくパターンが多いのです。

ではどんなタイプの人が、このパターンに陥ってしまうのか…。どこにでもいる人なんですよ。

モラハラ被害のターゲットになりやすい人の特徴やタイプ

モラハラやパワハラの被害を受けやすい人の特徴は意外とわかりやすい。いい人や自信がない人がモラハラ被害者になりやすい

  • 人を信じやすく周りの事ばかり考えて行動してしまう。
  • たとえ自分が悪くなくても、とりあえずすみませんが出る。
  • 何か悩み、トラブルが起きてもぐっと飲み込み我慢してしまう。
  • 外見は割と地味で目立たない。

そう、4以外はどこにだって当てはまりそうな社会人1年目という感じですよね。1年目2年目など、皆周りに精一杯気を遣い、困っても笑って我慢しているのです。

そこにモラハラ上司の圧力がかかってきてしまったら…、それはもう精神不安定になってしまいますよね。

4の外見的要素に関しては、真面目な人程狙われます。

学生の時から華やかで、周囲にちやほやされてきた外見の人は、それなりに自信もあり我も強いのです。こういう人は反発出来ますし、自分を正当化するアピールも出来るのです。

あくまで我慢、心とは裏腹に、大丈夫ですと言ってしまうそんな人こそ要注意ですよ。

では一体どうしたらモラハラに対して上手く対処していけるのか?
対処法を挙げてみましょう。

モラハラ上司への対策や対処方法や切り抜け方は

  • その日言われた事、された事は必ずその日に仕事仲間に話しておく。
  • 普段から周囲に対しての信用はつけておく。
  • 上司と2人きりに極力ならずに、質問は皆の前で。
  • 2人になりそうな時は行き先をつげて移動する。
  • 我慢はしない!辛い時は泣いても良い。

とにかく1対1にならない事、あなたの周りに味方をつける事が大切です。

今日はこんな酷い事を言われたという報告を周囲に話しておく事で、聞いている方もまた今日も?という深刻さ、そして注意深く観察してくれる事になります。

また普段から真面目に仕事をこなし、周囲にも信頼があれば、この上司は何をこんなに怒るの?そんな言い方?と不信感を持つ様になってくれるはずです。

2人になった途端攻撃してくるのなら、それを回避する工夫も大切です。そして何と言っても我慢はしない!泣いて気持ちを周囲に見せる事も大事です。

モラハラ上司のせいでうつ病や退職に追い込まれる

職場でのモラハラについて見てきましたが、せっかく就職した先で運悪くモラハラ上司に当たってしまったあなた、仕事はやりがいもあり、頑張りたいのにどうしても上司が気になり怖い。

気が付いたらターゲットにされ、もう会社に行きたくない。うつ病になったり、これが原因で退職、体調を崩しボロボロなんて悲しすぎます。

モラハラの人というのは、正直言って一生治りません。

大きく言ってしまうとこの人物は二重人格であり、本人も気が付いてない人物な暴れている様なものです。

そんな人に何を言っても、2倍3倍にも返ってきてしまいエスカレートさせていくだけです。

モラハラ上司の対策は周りを巻き込み全員で戦う

是非とも1人で解決しようとはせず、周りの力を借りましょう。周りを巻き込み人数が増えていく程、モラハラ上司にもダメージはあると思います。

今現在も職場にモラハラは溢れていて、ピタッとなくなる事はありえないのが事実です。

少しでもモラハラ被害を減らすためにも、自分自身を強く持ち、モラハラ上司にマインドコントロールされない努力が必要です。

モラハラのない快適な職場になる様、ここに挙げた対処方法を心掛けて、ストレスを溜めず、味方になってくれる人間関係作りもしておきましょうね。

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